インプラントで失った歯がよみがえる!【デンなび】
アンチエイジング

歯もアンチエイジング

一般的にエイジングとは「老化」の意味で使用されています。近年よく耳にする「アンチエイジング」は「若返り」という意味でとらえている人も多いのですが、アンチエイジングは老化を防ぐために行う行為を言います。そして、アンチエイジングと言えば肌や脳を思い浮かべる人も多いですが、歯のアンチエイジングは歯の老化防止だけでなく、全身の老化予防にも働きます。
従来の悪いところを治す治療だけでなく、近年はアンチエイジングのための「より健康を目指す治療」が歯科でも行われてきています。

歯のアンチエイジングの効果とは?

口は食べ物を取り込む最初の場所であり、消化系の玄関口でもあります。口から消化系は始まっているのです。栄養を取り込むための大切な役割を果たし、食べ物を味わって楽しむところでもあります。歯の健康は全身疾患の予防にもなり、心の健康にもつながります。

健康な歯は肥満を防ぐ

歯が健康でなくては何でも美味しく食べることができません。老化によって歯を失ったり、歯が健康でなくなってしまうと、固いものを噛めずに食事が偏ったり、しっかり噛まないで食べてしまうために消化能力が低下して消化器官に負担をかけてしまいます。骨粗しょう症になってしまう場合もあります。

お相撲さんは太るために良く噛まないといいますが、良く噛まないことで満腹感が得にくく、食べ過ぎてしまうのです。

また、同じ量を食べたとしても、良く噛むと吸収率が高く、脂肪は熱に変わりやすいのですが、良く噛まない場合は脂肪を溜め込むことになってしまいます。健康な歯でしっかり噛むことが肥満の予防にもつながるのです。

肥満が引き起こす生活習慣病

生活習慣病とされている心臓病・がん・脳卒中・糖尿病などは日本人の死亡原因の半数以上を占めています。この生活習慣病は肥満がもととなって発症している場合が多いです。健康な歯を保ち、良く噛むことは生活習慣病の予防にもなります。

よく噛むことは脳を鍛えます!

しっかり噛むことは脳を活性化し、脳内の神経伝達物質を増加させます。よく噛まないことを続けていると、記憶に関係する神経伝達物質が減少してしまいます。そのため、年を重ねて歯の機能が衰えて、あまり噛まなくなると、脳が活性化されずに神経伝達物質が減少してしまうのです。このことは記憶力などの認知機能、学習機能や言語機能などの知的機能の低下を引き起こしてしまいます。

お相撲さんは太るために良く噛まないといいますが、良く噛まないことで満腹感が得にくく、食べ過ぎてしまうのです。

また、同じ量を食べたとしても、良く噛むと吸収率が高く、脂肪は熱に変わりやすいのですが、良く噛まない場合は脂肪を溜め込むことになってしまいます。健康な歯でしっかり噛むことが肥満の予防にもつながるのです。

よく噛むことで認知症予防

よく噛まなければ認知症になるというわけではありませんが、よく噛まないで食べると、よく噛んで食べたときよりも脳へ与える刺激が少なくなってしまいます。歯を健康に保ってよく噛んで食べることは、脳に良い影響があるのです。

研究でも、高齢者ほど脳細胞の減少がみられ、残っている歯の数も影響しているとされています。自分の歯を残し、よく噛むことが認知症の予防につながるのです。

健康な歯で美しい口元を

調和の取れた歯並びや、白い歯は見た目を美しくします。また、健康な歯はしっかり噛んで食べられますので、バランスの良い食事を効率よく吸収することができ、内面から美しくなることも可能です。

歯に自信がなくて人前で笑えないという人もいますが、メンタル面にも影響する場合があります。自分に自信を持って笑顔を見せられることも、老化の防止につながります。健康な歯には脳や体だけでなく、美容面でのアンチエイジングの効果もあるのです。

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