インプラントで失った歯がよみがえる!【デンなび】
インプラント治療

インプラント治療Q&A

インプラント治療の気になる質問を集めて回答しております。

Q1……インプラントで矯正ができますか?

インプラント矯正は新しい矯正の方法であり、まだ行っている歯科は少ないですが、メリットの多い方法として注目されています。従来の矯正はワイヤーで歯と歯をつないで、それぞれの歯が引っ張り合うことで歯の並びを整えていましたが、インプラント矯正はインプラントで固定し、インプラントを支点として引っ張るので動きがスムーズです。

そのため、矯正の期間を約半分の期間に短縮することができるというメリットがあります。また、抜歯を行う本数を抑えることもできます。

Q2……インプラント治療は前歯と奥歯で違いがありますか?

前歯と奥歯の治療では難易度が大きく違います。前歯のほうが圧倒的に難易度が高いのです。前歯は、最も目立つので審美性を必要とします。

また、食べものを噛み切るときや、発音するときなどに機能を果たしているのは前歯です。見た目の美しさと機能性を必要とする前歯はとても難易度の高い治療であり、より自然で透明感のある人工歯を使用するために費用も高くなる場合が多いです。

Q3……インプラント治療の無痛治療とは本当に痛くないのですか?

インプラントの治療に用いられる局所麻酔は通常歯の治療に用いられる麻酔であり、痛みを感じることはありません。

しかし、意識ははっきりとしているために精神的なストレスや苦痛を感じてしまいます。無痛治療では点滴による麻酔によって(静脈内鎮静法)、意識がはっきりしない状態(ウトウトした状態)となるため、寝ている間に治療が終わり、ストレスや緊張を感じることがありません。

Q4……インプラント治療は高齢者でも可能ですか?

インプラントは年齢に関係なく治療できます。高齢者でも治療によって入れ歯からインプラントに変えたり、失った歯を取り戻している人は大勢います。

年齢とは関係なく適応しないケースもあり、なんらかの全身の疾患を持っていて手術に耐えられない場合や、18歳未満のあごがしっかり成長していない人は治療できません。

Q5……歯科のセカンドオピニオンについて教えてください。

治療方針や治療方法についてどう選択したら良いのかわからない場合や、治療についてよくわからないことがある場合に他の医師に相談することが可能です。これをセカンドオピニオン制度と言います。

歯科治療においても、治療を受けている歯科とは別の(セカンドオピニオンを行っている)歯科で相談できます。歯科によって治療方法や治療方針が違っている場合もありますので、何人かの歯科医師に相談してから治療について決めることが可能です。

2人目の医師に相談することをセカンドオピニオンと言いますが、3人目の場合にはサードオピニオンと言い、「セカンドオピニオン(サードオピニオン)を求める」という言い方もします。

セカンドオピニオンを行っていない歯科もありますので、受ける場合には事前に電話で確認すると良いでしょう。

セカンドオピニオン(サードオピニオン)は保険の適応となりません。

セカンドオピニオンは無料で行っている場合もありますが、料金が発生する場合には保険の適応となりません。そのため、大学病院では1万5千円〜2万円、一般の開業歯科の場合にも1万円前後かかります。

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